女子戦勝率ランキングTOP50

集計対象レース

(成績対象期間:2022年1月1日~2022年12月06日)
※同勝率の場合には着順点上位者から順に選出
※選手責任外は含まない

女子戦勝率ランキング 女子戦勝率ランキング

2022年12月06日現在

  • 順位 登番/選手名 支部 級別 勝率 出走回数 着順点合計
  • 14050田 口 節 子岡山A17.861511187
  • 24885大 山 千 広福岡A17.8255430
  • 34482守 屋 美 穂岡山A17.7176586
  • 44804高 田 ひかる三重A17.6990692
  • 54590渡 邉 優 美福岡A17.50115862
  • 64123細 川 裕 子愛知A17.491691265
  • 73435寺 田 千 恵岡山A17.431421055
  • 84450平 高 奈 菜香川A17.43100743
  • 94961西 橋 奈 未福井A27.4283616
  • 104456鎌 倉   涼大阪A27.24128927
  • 113611岩 崎 芳 美徳島A27.14115821
  • 124825倉 持 莉 々東京A17.10118838
  • 133674岸   恵 子徳島B17.0872510
  • 144546浜 田 亜理沙埼玉A27.071641160
  • 154627藤 原 菜 希東京A27.07116820
  • 164011堀之内 紀代子岡山A17.061801271
  • 174190長 嶋 万 記静岡A17.061421002
  • 184823中 村 桃 佳香川A17.0689628
  • 194502遠 藤 エ ミ滋賀A17.0371499
  • 204387平 山 智 加香川A16.98125873
  • 214433川 野 芽 唯福岡A26.89108744
  • 223645淺 田 千亜希徳島B26.8918124
  • 234347魚 谷 香 織福岡A16.8383567
  • 244399松 本 晶 恵群馬A26.79126855
  • 253618海 野 ゆかり広島A16.761741177
  • 263999大 瀧 明日香愛知A16.7641277
  • 274289落 合 直 子大阪A16.721771189
  • 283188日 高 逸 子福岡A16.701701139
  • 294372原 田 佑 実大阪A16.66138919
  • 304208三 浦 永 理静岡A26.63139921
  • 314304藤 崎 小百合福岡A16.6161403
  • 323232山 川 美由紀香川A16.581721132
  • 334065金 田 幸 子岡山A26.571991307
  • 343900香 川 素 子滋賀A26.57114749
  • 354746大豆生田  蒼埼玉A26.53103673
  • 364642松 尾 夏 海香川A16.49107694
  • 374183宇 野 弥 生愛知A26.47150971
  • 384373若 狭 奈美子岡山A26.46111717
  • 394240今 井 裕 梨群馬A26.431661067
  • 404478櫻 本 あゆみ群馬A26.41124795
  • 414499滝 川 真由子長崎A26.41120769
  • 424845前 田 紗 希埼玉A26.38117746
  • 434464山 下 友 貴静岡A16.361591011
  • 444998中 村 かなえ東京A26.36134852
  • 453302谷 川 里 江愛知A16.35127806
  • 464473藤 堂 里 香福井B26.33957
  • 474536喜 井 つかさ岡山A26.32105664
  • 483579中 里 優 子埼玉A26.311741098
  • 494964土 屋   南岡山A16.3084529
  • 504117廣 中 智紗衣東京A16.2993585

プレミアムG1クイーンズクライマックスには
あと一歩及ばずも、地力で勝る渡邉優美

渡邉優美

芦屋のG3オールレディースは渡邉優美の優勝で幕をおろした。女子戦勝率も11月27日時点の9位(7.38)から5位(7.50)にジャンプアップしている。
V4とした2021年は、レディースチャンピオン(浜名湖)やクイーンズクライマックス(福岡)で優出し存在感を示している。
1月、多摩川オールレディースで優勝した今年も2年連続出場が期待されたが、賞金ランキング14位で涙をのんだ。12位堀之内紀代子との差は78,500円だったのだ。しかし、直近の芦屋Vもありランキングは12位まで浮上(12月6日現在)。「シリーズ戦」の大看板であることは間違いない。
スピードとテクニックの両方を持ち合わせたアスリートはコース不問だが、特に注目しておかなければならないのは4コースが想定される時。今年に入り1着率が15.7%、2連対率57.8%と極めて高いのだ。受け身になりやすく難しいコースの成績が、実力を如実に物語っている。

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