女子戦勝率ランキングTOP50

集計対象レース

（成績対象期間：2022年1月1日～2022年11月09日）
※同勝率の場合には着順点上位者から順に選出
※選手責任外は含まない

女子戦勝率ランキング 女子戦勝率ランキング

2022年11月09日現在

  • 順位 登番／選手名 支部 級別 勝率 出走回数 着順点合計
  • 14050田　口　節　子岡山A18.031321060
  • 24885大　山　千　広福岡A17.8255430
  • 34482守　屋　美　穂岡山A17.7668528
  • 44450平　高　奈　菜香川A17.6292701
  • 54804高　田　ひかる三重A17.5482618
  • 64123細　川　裕　子愛知A17.411411045
  • 73435寺　田　千　恵岡山A17.41124919
  • 84590渡　邉　優　美福岡A17.3696707
  • 94011堀之内　紀代子岡山A17.281611172
  • 104456鎌　倉　　　涼大阪A27.26110799
  • 114961西　橋　奈　未福井A27.2273527
  • 124190長　嶋　万　記静岡A17.21123887
  • 134825倉　持　莉　々東京A17.15106758
  • 144546浜　田　亜理沙埼玉A27.141461042
  • 153611岩　崎　芳　美徳島A27.14115821
  • 163674岸　　　恵　子徳島B17.0872510
  • 174627藤　原　菜　希東京A27.07116820
  • 184387平　山　智　加香川A17.05117825
  • 194502遠　藤　エ　ミ滋賀A17.0360422
  • 204823中　村　桃　佳香川A17.0082574
  • 213645淺　田　千亜希徳島B26.8918124
  • 224347魚　谷　香　織福岡A16.8383567
  • 234289落　合　直　子大阪A16.811701157
  • 243618海　野　ゆかり広島A16.781671133
  • 254208三　浦　永　理静岡A26.76121818
  • 263999大　瀧　明日香愛知A16.7641277
  • 274065金　田　幸　子岡山A26.741821226
  • 284433川　野　芽　唯福岡A26.7197651
  • 293900香　川　素　子滋賀A26.7096643
  • 304372原　田　佑　実大阪A16.66138919
  • 314399松　本　晶　恵群馬A26.66116772
  • 323232山　川　美由紀香川A16.65150997
  • 333188日　高　逸　子福岡A16.631511001
  • 344304藤　崎　小百合福岡A16.6161403
  • 354373若　狭　奈美子岡山A26.58100658
  • 364964土　屋　　　南岡山A16.5173475
  • 374478櫻　本　あゆみ群馬A26.50115747
  • 384642松　尾　夏　海香川A16.49107694
  • 394746大豆生田　　蒼埼玉A26.4993604
  • 404183宇　野　弥　生愛知A26.46133859
  • 414499滝　川　真由子長崎A26.39109697
  • 424900中　田　夕　貴埼玉A26.3885542
  • 433579中　里　優　子埼玉A26.371711089
  • 444845前　田　紗　希埼玉A26.37106675
  • 454998中　村　かなえ東京A26.36134852
  • 463302谷　川　里　江愛知A16.35127806
  • 474240今　井　裕　梨群馬A26.34155983
  • 484464山　下　友　貴静岡A16.34149944
  • 494473藤　堂　里　香福井B26.33957
  • 503801五反田　　　忍大阪A26.30120756

丸亀ヴィーナスSで活躍した渡邉優美と
三国ヴィーナスS優勝の藤原菜希が急上昇！

渡邉優美

近況、女子戦勝率を上げているひとりが渡邉優美だ。10月22日時点、7.11で14位だったが11月9日には7.36で8位まで上げている。この間の成績は以下の通りだ。
10月23日～28日丸亀ヴィーナスシリーズ：111222211②（優勝戦2着）
11月4日～9日三国ヴィーナスシリーズ：221442142311
この2大会で22走し9勝。2着9本、3着1本、着外3本と際立っている。結果を出しているセンター戦は攻めが基本。ファンが信頼を寄せる理由である。

そんな渡邉優美が参戦していた三国ヴィーナスシリーズは、藤原菜希が2コースから差し切り今年4回目の優勝を飾っている。10月22日時点で6.95（20位）だった女子戦勝率は11月9日集計値で7.07（17位）とアップ、成績を反映している。平均スタートタイミングはこの期間14ながら、常に艇団前方にいるスタイルを確立しており、レースの主導権を握る存在だ。

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