女子戦勝率ランキングTOP50

集計対象レース

(成績対象期間:2022年1月1日~2022年10月22日)
※同勝率の場合には着順点上位者から順に選出
※選手責任外は含まない

女子戦勝率ランキング 女子戦勝率ランキング

2022年10月22日現在

  • 順位 登番/選手名 支部 級別 勝率 出走回数 着順点合計
  • 14050田 口 節 子岡山A18.031321060
  • 24885大 山 千 広福岡A17.8852410
  • 34482守 屋 美 穂岡山A17.8457447
  • 44450平 高 奈 菜香川A17.4682612
  • 54123細 川 裕 子愛知A17.411411045
  • 63435寺 田 千 恵岡山A17.38113834
  • 74961西 橋 奈 未福井A27.3364469
  • 84011堀之内 紀代子岡山A17.291501094
  • 94456鎌 倉   涼大阪A27.26100726
  • 104190長 嶋 万 記静岡A17.21123887
  • 113611岩 崎 芳 美徳島A27.18103740
  • 124825倉 持 莉 々東京A17.15106758
  • 134804高 田 ひかる三重A17.1360428
  • 144590渡 邉 優 美福岡A17.1174526
  • 154546浜 田 亜理沙埼玉A27.09135957
  • 164387平 山 智 加香川A17.08106750
  • 173674岸   恵 子徳島B17.0872510
  • 184823中 村 桃 佳香川A17.0671501
  • 194502遠 藤 エ ミ滋賀A17.0360422
  • 204627藤 原 菜 希東京A26.95106737
  • 213645淺 田 千亜希徳島B26.8918124
  • 224347魚 谷 香 織福岡A16.8383567
  • 234289落 合 直 子大阪A16.791581073
  • 243618海 野 ゆかり広島A16.781561058
  • 254208三 浦 永 理静岡A26.76121818
  • 263999大 瀧 明日香愛知A16.7641277
  • 274065金 田 幸 子岡山A26.741701146
  • 284372原 田 佑 実大阪A16.73126848
  • 293232山 川 美由紀香川A16.71139932
  • 304433川 野 芽 唯福岡A26.7197651
  • 314399松 本 晶 恵群馬A26.66116772
  • 324304藤 崎 小百合福岡A16.6161403
  • 333188日 高 逸 子福岡A16.58139915
  • 344373若 狭 奈美子岡山A26.58100658
  • 353900香 川 素 子滋賀A26.5884553
  • 364746大豆生田  蒼埼玉A26.5286561
  • 374964土 屋   南岡山A16.562403
  • 384642松 尾 夏 海香川A16.49107694
  • 394478櫻 本 あゆみ群馬A26.45105677
  • 404183宇 野 弥 生愛知A26.43121778
  • 414499滝 川 真由子長崎A26.39109697
  • 424900中 田 夕 貴埼玉A26.3885542
  • 434845前 田 紗 希埼玉A26.3884536
  • 443579中 里 優 子埼玉A26.371711089
  • 454240今 井 裕 梨群馬A26.37144917
  • 464464山 下 友 貴静岡A16.36138878
  • 473302谷 川 里 江愛知A16.35127806
  • 484117廣 中 智紗衣東京A16.2993585
  • 494998中 村 かなえ東京A26.24124774
  • 504536喜 井 つかさ岡山A26.2484524

上位は変化ないものの、7.33で
7位につけている西橋奈未が躍進の予感

西橋奈未

常滑で第69回ボートレースダービーが開幕(25日)したが、唯一参戦している女子が田口節子。昨年のクイーンズクライマックスで優勝した勢いは衰えていない。あとは児島周年記念で切ったフライングの影響がどう出るのか、だろう。

その児島G1で苦しみながらも2勝したのが守屋美穂。勝率(7.84)、順位(3位)とも前の週を維持している。2位につけていた大山千広(7.88)は、10月24日丸亀での骨盤骨折が心配される。2020年のクイーンズクライマックス優勝の平高奈菜(7.46)も変動なしで好位につけているのが現状だ。

こうした上位陣に迫りつつあるのが勝率7.41の細川裕子。今年参戦のオールレディース並びにヴィーナスシリーズはすべて予選をクリアし準優に進出しているなど安定感抜群である。

そして何より注目されるのが7.33で7位につけている西橋奈未。対象期間の出走回数が64走と少ないだけに勝率を上げる可能性が高い。鳴門・三国・戸田と続く今後のゆくえに注目したい。

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