女子戦勝率ランキングTOP50

集計対象レース

(成績対象期間:2022年1月1日~2022年10月16日)
※同勝率の場合には着順点上位者から順に選出
※選手責任外は含まない

女子戦勝率ランキング 女子戦勝率ランキング

2022年10月16日現在

  • 順位 登番/選手名 支部 級別 勝率 出走回数 着順点合計
  • 14050田 口 節 子岡山A18.031321060
  • 24885大 山 千 広福岡A17.8852410
  • 34482守 屋 美 穂岡山A17.8457447
  • 44450平 高 奈 菜香川A17.4682612
  • 54123細 川 裕 子愛知A17.411411045
  • 64190長 嶋 万 記静岡A17.39111820
  • 73435寺 田 千 恵岡山A17.38113834
  • 84961西 橋 奈 未福井A27.3354396
  • 94456鎌 倉   涼大阪A27.26100726
  • 104825倉 持 莉 々東京A17.15106758
  • 114011堀之内 紀代子岡山A17.14139993
  • 124804高 田 ひかる三重A17.1360428
  • 134590渡 邉 優 美福岡A17.1174526
  • 144546浜 田 亜理沙埼玉A27.08124878
  • 154387平 山 智 加香川A17.08106750
  • 163674岸   恵 子徳島B17.0872510
  • 174823中 村 桃 佳香川A17.0671501
  • 184502遠 藤 エ ミ滋賀A17.0360422
  • 193611岩 崎 芳 美徳島A27.0293653
  • 204627藤 原 菜 希東京A27.0195666
  • 214347魚 谷 香 織福岡A16.9671494
  • 223645淺 田 千亜希徳島B26.8918124
  • 233618海 野 ゆかり広島A16.87145996
  • 244208三 浦 永 理静岡A26.86111761
  • 254289落 合 直 子大阪A16.791581073
  • 263900香 川 素 子滋賀A26.7876515
  • 274065金 田 幸 子岡山A26.771591076
  • 283999大 瀧 明日香愛知A16.7641277
  • 294372原 田 佑 実大阪A16.73126848
  • 303232山 川 美由紀香川A16.71139932
  • 314433川 野 芽 唯福岡A26.7197651
  • 324304藤 崎 小百合福岡A16.6161403
  • 334399松 本 晶 恵群馬A26.58106697
  • 344373若 狭 奈美子岡山A26.58100658
  • 353188日 高 逸 子福岡A16.57128841
  • 364746大豆生田  蒼埼玉A26.5286561
  • 374642松 尾 夏 海香川A16.49107694
  • 384964土 屋   南岡山A16.4951331
  • 394183宇 野 弥 生愛知A26.47110712
  • 404117廣 中 智紗衣東京A16.4681523
  • 414478櫻 本 あゆみ群馬A26.45105677
  • 424499滝 川 真由子長崎A26.39109697
  • 434900中 田 夕 貴埼玉A26.3885542
  • 444845前 田 紗 希埼玉A26.3884536
  • 454464山 下 友 貴静岡A16.36138878
  • 463579中 里 優 子埼玉A26.351601016
  • 473302谷 川 里 江愛知A16.35127806
  • 484240今 井 裕 梨群馬A26.34133843
  • 494998中 村 かなえ東京A26.24124774
  • 504536喜 井 つかさ岡山A26.2484524

2021年クイーンズクライマックス優勝の
田口節子が勢いそのままに活躍中!

田口節子

今年の女子戦で最も目立つのは、昨年のクイーンズクライマックスで優勝を果たした田口節子だ。1月1日からの10月16日までの女子戦勝率は8.03。No.1である。さらに男女混合戦を交えても女子1位だ。当然のことながら1コース1着率は高く80.0%に達しているが、1着率31.2%の4コースと22.5%の5コースが高勝率を支えている。

これに次ぐのが、7.88の大山千広と7.84をマークする守屋美穂のふたり。ともにオールマイティレーサーだが、守屋美穂の4コース1着率は覚えておきたい。32.0%もあるのだ。

さらに2020年のクイーンズクライマックス優勝の平高奈菜は7.46。今年はここまで男女混合戦2回を含めてとしており堅調である。

こうした上位陣に迫りつつあるのが勝率を7.41まで上げている細川裕子だ。今年参戦のオールレディース並びにヴィーナスシリーズはすべて予選をクリア、準優に進出しており安定感抜群である。

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