女子戦勝率ランキングTOP50

集計対象レース

（成績対象期間：2022年1月1日～2022年11月27日）
※同勝率の場合には着順点上位者から順に選出
※選手責任外は含まない

女子戦勝率ランキング 女子戦勝率ランキング

2022年11月27日現在

  • 順位 登番／選手名 支部 級別 勝率 出走回数 着順点合計
  • 14050田　口　節　子岡山A17.861511187
  • 24885大　山　千　広福岡A17.8255430
  • 34482守　屋　美　穂岡山A17.7176586
  • 44804高　田　ひかる三重A17.6990692
  • 54123細　川　裕　子愛知A17.531581190
  • 63435寺　田　千　恵岡山A17.431421055
  • 74450平　高　奈　菜香川A17.43100743
  • 84961西　橋　奈　未福井A27.4283616
  • 94590渡　邉　優　美福岡A17.38104767
  • 104456鎌　倉　　　涼大阪A27.24128927
  • 114011堀之内　紀代子岡山A17.151681202
  • 124825倉　持　莉　々東京A17.15106758
  • 133611岩　崎　芳　美徳島A27.14115821
  • 144546浜　田　亜理沙埼玉A27.081531084
  • 153674岸　　　恵　子徳島B17.0872510
  • 164627藤　原　菜　希東京A27.07116820
  • 174190長　嶋　万　記静岡A17.061421002
  • 184823中　村　桃　佳香川A17.0689628
  • 194502遠　藤　エ　ミ滋賀A17.0360422
  • 204387平　山　智　加香川A16.98125873
  • 213645淺　田　千亜希徳島B26.8918124
  • 224347魚　谷　香　織福岡A16.8383567
  • 234399松　本　晶　恵群馬A26.79126855
  • 243618海　野　ゆかり広島A16.761741177
  • 253999大　瀧　明日香愛知A16.7641277
  • 264289落　合　直　子大阪A16.721771189
  • 274433川　野　芽　唯福岡A26.7197651
  • 284372原　田　佑　実大阪A16.66138919
  • 293232山　川　美由紀香川A16.641611069
  • 304208三　浦　永　理静岡A26.63139921
  • 313188日　高　逸　子福岡A16.621591053
  • 324304藤　崎　小百合福岡A16.6161403
  • 334065金　田　幸　子岡山A26.571991307
  • 343900香　川　素　子滋賀A26.56103676
  • 354746大豆生田　　蒼埼玉A26.53103673
  • 364642松　尾　夏　海香川A16.49107694
  • 374183宇　野　弥　生愛知A26.47150971
  • 384373若　狭　奈美子岡山A26.46111717
  • 394240今　井　裕　梨群馬A26.431661067
  • 404478櫻　本　あゆみ群馬A26.41124795
  • 414499滝　川　真由子長崎A26.39109697
  • 424845前　田　紗　希埼玉A26.38117746
  • 433579中　里　優　子埼玉A26.371711089
  • 444464山　下　友　貴静岡A16.361591011
  • 454998中　村　かなえ東京A26.36134852
  • 463302谷　川　里　江愛知A16.35127806
  • 474473藤　堂　里　香福井B26.33957
  • 484536喜　井　つかさ岡山A26.32105664
  • 494964土　屋　　　南岡山A16.3084529
  • 504117廣　中　智紗衣東京A16.2993585

レディースチャレンジカップ優勝を逃すも、
勝率うなぎのぼりの高田ひかるに注目

高田ひかる

鳴門のG2レディースチャレンジカップは中村桃佳の優勝（6コースからまくり差し）で幕を下ろした。シリーズをけん引しファイナル1号艇だった高田ひかるは4着に敗れている。
しかし、女子勝率ランキングの伸び率は高田ひかるがダントツだ。10月22日時点で7.13（13位）だったが、11月27日には7.69、4位に急浮上している。
途中、10月28日には丸亀ヴィーナスシリーズでオール2連対の優勝。続く三国ヴィーナスシリーズでも12走で白星5つ、着外は2本のみという超安定ぶりを披露していた。
間違いなく流れは来ていた。それだけにレディースチャレンジカップは悔しかっただろう。そのリベンジが師走に待っている。気持ちは切り替わっているはずである。決して勢いが止まったと判断してはならない。
参考までに、レディースチャレンジカップで優勝した中村桃佳は10月22日時点で7.06で18位だったが、11月27日時点もまったく同じである。

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