G2第8回レディースオールスター告知映像
【G2第8回レディースオールスター】PR動画
                                         

出場選手一覧

  • 選出順位1
    18,393票
    4482 岡山守屋  美穂
  • 選出順位2
    15,131票
    4387 香川平山  智加
  • 選出順位3
    12,790票
    4502 滋賀遠藤  エミ
  • 選出順位4
    11,459票
    4804 三重高田 ひかる
  • 選出順位5
    9,368票
    4963 広島實森  美祐
  • 選出順位6
    8,559票
    4590 福岡渡邉  優美
  • 選出順位7
    8,209票
    4546 埼玉浜田 亜理沙
  • 選出順位8
    7,991票
    4190 静岡長嶋  万記
  • 選出順位9
    7,586票
    4530 福岡小野  生奈
  • 選出順位10
    7,308票
    4050 岡山田口  節子
  • 選出順位11
    7,033票
    4347 福岡魚谷  香織
  • 選出順位12
    6,096票
    4843 群馬深尾  巴恵
  • 選出順位13
    5,962票
    4964 岡山土屋   南
  • 選出順位14
    5,730票
    5174 静岡川井   萌
  • 選出順位15
    5,340票
    4519 東京清水  沙樹
  • 選出順位16
    4,890票
    4556 福岡竹井  奈美
  • 選出順位17
    4,791票
    3188 福岡日高  逸子
  • 選出順位18
    4,719票
    4998 東京中村 かなえ
  • 選出順位19
    4,660票
    5203 福岡神里  琴音
  • 選出順位20
    4,482票
    4399 群馬松本  晶恵
  • 選出順位21
    4,455票
    4878 徳島西岡  育未
  • 選出順位22
    4,296票
    5195 長崎北村  寧々
  • 選出順位23
    4,270票
    4011 岡山堀之内紀代子
  • 選出順位24
    3,987票
    4938 佐賀小芦 るり華
  • 選出順位25
    3,794票
    5056 徳島西岡  成美
  • 選出順位26
    3,640票
    4738 埼玉清埜  翔子
  • 選出順位27
    3,528票
    3900 滋賀香川  素子
  • 選出順位28
    3,454票
    4313 香川西村 美智子
  • 選出順位30
    3,218票
    3845 兵庫中谷  朋子
  • 選出順位31
    3,181票
    4927 大阪関野   文
  • 選出順位32
    3,068票
    4243 大阪西村   歩
  • 選出順位33
    3,036票
    4765 福岡野田部 宏子
  • 選出順位34
    2,950票
    3435 岡山寺田  千恵
  • 選出順位35
    2,919票
    4433 福岡川野  芽唯
  • 選出順位36
    2,892票
    4289 大阪落合  直子
  • 選出順位37
    2,875票
    5204 三重宇恵  有香
  • 選出順位38
    2,796票
    5019 静岡柴田  百恵
  • 選出順位39
    2,783票
    4909 岡山薮内  瑞希
  • 選出順位40
    2,730票
    4478 群馬櫻本 あゆみ
  • 選出順位41
    2,678票
    4183 愛知宇野  弥生
  • 選出順位42
    2,664票
    4045 山口佐々木 裕美
  • 選出順位43
    2,651票
    4627 東京藤原  菜希
  • 選出順位44
    2,651票
    4845 埼玉前田  紗希
  • 選出順位45
    2,495票
    3618 広島海野 ゆかり
  • 選出順位46
    2,441票
    3611 徳島岩崎  芳美
  • 選出順位47
    2,401票
    5281 徳島井上  遥妃
  • 選出順位48
    2,365票
    4884 岡山勝浦  真帆
  • 選出順位49
    2,286票
    4473 福井藤堂  里香
  • 委員会推薦
    2,196票
    4746 埼玉大豆生田 蒼
  • 委員会推薦
    2,057票
    4208 静岡三浦  永理
  • 委員会推薦
    1,603票
    3999 愛知大瀧 明日香
  • 追加あっせん
    2,168票
    5057 大阪上田  紗奈

  • 総展望
  • 初日回顧
  • 2日目回顧
  • 3日目回顧
  • 4日目回顧
  • 5日目回顧
  • 最終日回顧

 2017年に創設されて今回で8回目を迎えるG2レディースオールスター。びわこでは2018年の第2回大会以来、6年ぶり2回目の開催になる。ファン投票などで選ばれた女子トップスター52人が集結。冬の湖都で華やかなバトルを繰り広げる。

 優勝争いの軸を担いたいのは遠藤エミ(滋賀)と香川素子(滋賀)の地元滋賀支部勢だ。遠藤は2018年のびわこレディースオールスターでは予選トップ通過を果たすも準優1号艇でフライングを喫しており、今度こそ雪辱の優勝をつかみたいところ。香川は昨年10月のびわこ一般戦と昨年12月のびわこ男女ダブル戦で立て続けに優勝するなど近況当地で活躍が目立つだけに楽しみだ。

 大会2連覇を狙うのは長嶋万記(静岡)だ。昨年の蒲郡レディースオールスターで優勝。悲願の記念初Vを飾ったのが記憶に新しい。無冠の女王という肩書きを返上した長嶋は、昨年11月に三国レディースチャレンジカップでも優勝するなどタイトル量産モード。勢いに乗って史上初のレディースオールスター2連覇へ挑む。

 タイトル奪還をめざすのは守屋美穂(岡山)だ。2022年に桐生レディースオールスターで優勝。ファン投票1位での優勝という大会初の記録を打ち立てた。ただ連覇を狙った昨年はファン投票1位で出場も無念の準優敗退。悔しい思いを味わっている。今回も1万8393票を集めて3大会連続のファン投票1位。大きな期待を背負って2年ぶりのレディースオールスター制覇へ突き進みたい。

 その他にもレディースオールスター歴代覇者に名を連ねる2019年優勝の寺田千恵(岡山)、2020年優勝の岩崎芳美(徳島)、2021年優勝の小野生奈(福岡)や、クイーンズクライマックス覇者の浜田亜理沙(埼玉)、1月の津オールレディースで優勝するなど好調な平山智加(香川)、レディースオールスター2大会連続優出中の田口節子(岡山)と高田ひかる(三重)など注目選手がズラリ。目が離せない6日間になる。

(※データは24年1月31日時点)

 初日12Rのドリーム戦はファン投票上位6人で争われ、1号艇の守屋美穂(岡山)がインからコンマ02のトップスタートで逃げ切り成功。ファン投票1位の期待に力強く応えた。2022年の桐生大会以来となる2年ぶり2回目のレディースオールスター制覇に向けて好発進だ。

 初日好スタートを切ったのは竹井奈美(福岡)。5Rで5コースまくり差し、10Rで4コースまくりを決めて2連勝を飾った。竹井は今期6節走って4優出をマークするなど近況好調。その勢いを今節もさっそく見せつける格好となっている。

 大会2連覇をめざす長嶋万記(静岡)はやや不安の残る初日に。前半2Rでは道中追い上げて2着に入ったが、後半11Rでは2コースからコンマ20の6番手スタートと後手を踏んだのが響いて6着大敗。得点率31位タイと出遅れただけに立て直しが急務だ。

 クイーンズクライマックス覇者の浜田亜理沙(埼玉)は11Rでイン逃げを決めるなど初日3・1着と上々の滑り出しを見せた。ティアラ戴冠後も4節走って2優出と好リズムをキープしており、女子ビッグレース連覇へ期待が高まりそうだ。

 地元からは遠藤エミ(滋賀)と香川素子(滋賀)が参戦。遠藤は12Rドリーム戦の1回走りで3コースから2着、香川は8Rの1回走りで2コースから3着と2人ともまずまずのスタートとなった。レディースオールスターは過去7大会で地元Vが3回と多いだけに、2人が優勝争いのカギを握ってくる可能性が高そうだ。

 初日はインが5勝とやや苦戦する結果に。3コースまくり差しが2本、4コースまくりが3本あり、センターが計5勝という活躍ぶりだった。果たして2日目はどんな展開となるのか。

 2日目は地元の遠藤エミ(滋賀)と香川素子(滋賀)が魅せた。遠藤は前半6Rで5コースまくり、後半12Rでイン逃げを決めて2連勝。2・1・1着のオール2連対で得点率首位タイに浮上した。香川は前半2Rを4コースから2着にまとめると、後半10Rはインから逃げ切って快勝。3・2・1着とオール3連対をキープして得点率4位タイまで上がってきた。地元ファンの声援を背に受けて2人ともV争いを賑わす活躍を見せている。

 初日2連勝発進だった竹井奈美(福岡)は、11R1号艇の1回走りでインから逃げ切り成功。これで無傷の開幕3連勝として得点率首位タイとなっている。3日目は7R2号艇の1回走り。連勝を伸ばすのか注目が集まりそうだ。

 初日ドリーム戦を勝った守屋美穂(岡山)は、2日目は4・2着に終わって得点率4位タイへ後退。3日目は9R2号艇の1回走りで再浮上を期す。

 大会2連覇をめざす長嶋万記(静岡)は窮地に立たされた。初日2・6着で得点率31位タイと出遅れた長嶋は、2日目も8R6号艇で6コースから5着という厳しい結果に。得点率38位タイまで順位を下げた。予選突破へ崖っぷちの状況となり、3日目は2R4号艇と11R1号艇で登場。底力を見せて巻き返すのか。

 2日目はA2勢が計7勝をマークする活躍。西村美智子(香川)が2連勝を飾ったのをはじめ、中村かなえ(東京)、宇野弥生(愛知)、西岡成美(徳島)、實森美祐(広島)、竹井奈美(福岡)が1着を奪った。ここまで2日間で計24レースが行われたが、級別の1着回数はA1級が12勝、A2級が11勝、B1級の1勝という内訳。奮闘を見せているA2勢が3日目以降もシリーズを盛り上げるのか。

 得点率トップに浮上したのは地元の遠藤エミ(滋賀)だ。3日目は8R6号艇の1回走りで、大外から攻め切れずも道中追い上げて3着連絡み。2・1・1・3着のオール3連対でシリーズリーダーの座を奪った。4日目は4R4号艇と9R2号艇の2回走りで予選トップ通過をめざす。

 2日目まで無傷の3連勝だった竹井奈美(福岡)は、7Rで2コースから4着に敗れて連勝ストップ。1・1・1・4着で得点率2位タイに後退した。4日目は3R3号艇と12R6号艇で再浮上を狙う。

 3日目連勝をマークしたのは渡邉優美(福岡)だ。6Rを4コースまくり、12Rをイン逃げで快勝。3日目は1~11Rでイン全滅という展開だったが、12Rで渡邉がこの日唯一のイン逃げを決めた。これで4・6・2・1・1着として得点率8位タイまで挽回している。

 大会2連覇をめざす長嶋万記(静岡)は、2Rで4コース差しを決めて待望の今節初白星。後半11Rはイン逃げならずも2着に踏ん張り、2・6・5・1・2着で得点率21位まで巻き返しに成功した。4日目は8R3号艇の1回走りで勝負駆けに臨む。

 まさかの結果となったのは田口節子(岡山)だ。7Rで手痛い6着大敗を喫し、5・5・2・2・6着で得点率32位に。4日目は10R3号艇の1回走りで、もし1着でも得点率5.17のため、準優進出は絶望的となった。レディースオールスターは昨年(優出2着)、一昨年(優出3着)と2大会連続で優出していたが、今年は予選敗退が濃厚となっている。

 なお5Rでは4艇フライングの大波乱が発生。1コースの柴田百恵(静岡)、2コースの川野芽唯(福岡)、3コースの高田ひかる(三重)、4コースの實森美祐(広島)がFに散り、3連単不成立となっている。

 予選トップ通過を果たしたのは地元の遠藤エミ(滋賀)だ。4日目も4Rで4コースまくりを決めるなど貫禄の走りを見せてシリーズリーダーの座をキープ。2・1・1・3・1・2着のオール3連対で予選1位となり、準優12Rの1号艇を手にした。

 予選2位には海野ゆかり(広島)、予選3位には渡邉優美(福岡)が入った。海野は2・3・1・2・1着のオール3連対と安定した走りを披露。渡邉は4・6・2・1・1・1着で3日目から3連勝と一気にリズムを上げてきた。ともにレディースオールスターでは初の準優1号艇となっている。

 ファン投票1位の守屋美穂(岡山)は4日目3・3着に終わって予選4位に後退。準優は10Rの2号艇になった。一昨年の桐生レディースオールスターでは準優2号艇で2着に入って優出し、優勝戦4号艇で4コースまくりを決めて優勝しており、今回もその再現を狙う展開か。

 4日目連勝をマークしたのは地元の香川素子(滋賀)だ。3日目終了時点で得点率18位と勝負駆けの状況だったが、1Rで5コース差し、12Rで3コースまくりと見事な快走を連発。底力を見せて予選6位まで浮上した。これで準優は12Rの2号艇となり、1号艇の遠藤エミと地元ワンツーを狙う。

 無念の結果となったのは長嶋万記(静岡)だ。8R3号艇の1回走りで2着条件の勝負駆けに臨んだが、3コースから差しハンドル及ばず痛恨の3着。予選20位となって準優進出を逃し、レディースオールスター2連覇への道はここで潰えた。

 準優進出18人の級別内訳はA1級12人、A2級6人、B1級0人に。B1勢では佐々木裕美(山口)が得点率6.00をマークしたが、上位着差で惜しくも及ばず予選19位の次点に終わっている。

攻略ポイント

コース別データ

 びわこの最近1年間のイン1着率は57.1%。これは全国平均(55.7%)よりも高い。びわこといえば以前は全国トップクラスのイン受難水面だったが、ここ数年で大きくイメージチェンジしている。

 その大きな要因はコースレイアウトの変更だ。びわこでは2020年10月に第1ターンマークの位置を沖合へ3m移設。これによってインの選手はマイしろが広くなり、余裕を持ってターンができるようになった。

 その影響はデータに現れている。年間のイン1着率を見ると、移設前は2018年が50.4%、2019年は48.4%といった数字だったが、移設後は2021年が55.2%、2022年が56.2%と急上昇しているのだ。びわこがイン受難というイメージは捨てなければならない。

決まり手データ

 びわこは差しが決まりやすい傾向だ。最近1年間の差し出現率は14.0%で、全国平均(12.8%)より高い。特に多いのが2コース差し。最近1年間の出現率は全国平均の8.7%に対し、びわこは9.6%もある。

 逆にまくりは最近1年間の出現率が14.1%で、全国平均(15.5%)より低め。以前はセンターからのまくりが決まりやすい水面だったが、ターンマーク移設によってまくり切るのが難しくなった。

 まくり差しも同様に減少傾向。最近1年間の出現率は全国平均の11.5%に対し、びわこは10.0%しかない。

風向データ

 びわこでは最近1年間で2181レースが実施されているが、風向の割合は追い風が48.8%と半分近くを占め、向かい風が30.0%、無風が10.6%、左横風が8.3%、右横風が2.3%となっている。

 また月別の風向グラフを見ると、夏場には向かい風が吹くケースが増えるが、その他は追い風が多い傾向だ。

 向かい風時と追い風時のコース別1着率を比較すると、追い風で目立つのは3コースだ。特に3コースまくりの出現率が追い風時は5.4%もあり、これは向かい風時(3.5%)より2%近くも高い。

 向かい風では2、4コースの1着率が追い風時より1%ほど高め。2コースまくりや4コースまくりがよく決まっている。

 向かい風時と追い風時のコース別1着率を比較すると、追い風で目立つのは3コースだ。特に3コースまくりの出現率が追い風時は5.4%もあり、これは向かい風時(3.5%)より2%近くも高い。

 向かい風では2、4コースの1着率が追い風時より1%ほど高め。2コースまくりや4コースまくりがよく決まっている。