TODAY'S PICKUP RACER
今日の注目選手はこの選手!!
11月20日
4320峰 竜太 佐賀支部
UP

11月19日
4371西山 貴浩 福岡支部
UP

獲得賞金
¥47,856,000-(10月31日時点)

水面でも最高の結果を出して、
ファンへ"恩返しV"だ
"爆笑トーク"で開会式から盛り上げるボート界No.1のエンターテイナー。今年は特別戦で苦戦を強いられているが、選考順位33位で出場がかなったなら、あとは声援を送ってくれるファンのために全力を尽くすのみ。悲願のSG初優勝を飾ってグランプリに出場ー。それが"西山ファン"にとって、最高のファンサービスとなる。
11月18日
3960菊地 孝平 静岡支部
UP

獲得賞金
¥50,231,000-(10月31日時点)

抜群のスタート力を発揮して
ライバルを撃破する
昨年は優勝戦1号艇だった浜名湖メモリアルと、とこなめダービーでともに3着に敗れた。そのショックからかスランプ気味だったが、今月の徳山70周年で通算15回目のG1Vを飾って復調へのきっかけをつかんだ。賞金ランク的にも8年連続となるグランプリ出場が視野に入っており、"押せ押せムード"で頂点取りを狙う。
11月17日
4418茅原 悠紀 岡山支部
UP

獲得賞金
¥98,843,000-(10月31日時点)

今年の特別戦の安定感は抜群。
SG2度目Vへ突き進む
今年のSGは"皆勤賞"。これまで6節走って平和島クラシック(3着)、徳山グラチャン(5着)、児島オーシャンカップ(4着)で優出するなど、好成績を残す。チャレンジカップは選考順位4位で出場。豪快な走りで2014年の平和島グランプリ以来のSG優勝を飾って、今年の賞金ランク1位へ踊り出るか。
11月16日
4262馬場 貴也 滋賀支部
UP

獲得賞金
¥125,653,000-(10月31日時点)

昨年のMVP男が思い入れのある水面で躍動
今年7月の児島オーシャンカップは優勝戦1号艇で6着と悔しい結果に終わったが、再び優勝戦1号艇を手にした翌月の福岡メモリアルではしっかりと逃げて"リベンジV"を達成した。三国は選手としての第一歩を記した水面で一昨年の近畿地区選手権競走ではG1優勝も飾っている。思い入れのある水面で昨年のMVP男が躍動する。
11月15日
4586磯部 誠 愛知支部
UP

獲得賞金
¥103,695,680-(10月31日時点)

相性抜群の水面で2度目のSGV狙う
今年6月の徳山グラチャンで"平成生まれ初のSG覇者"に輝くと、7月の児島オーシャンカップでも準優勝。ボート界の次代を担う逸材が勢力図を塗り替える活躍をみせる。三国は4節連続優出中(1、1、6、1着)。今年9月の70周年ではG1優勝を飾っており「水が合う水面」。今シリーズも優出は最低限のノルマだ。
11月14日
4013中島 孝平 福井支部
UP

獲得賞金
¥65,478,000-(10月31日時点)

悲願の地元SG初制覇へ激走する
2010年の住之江グランプリでSG初優勝(SG通算はV2)。福井支部で初めて黄金のヘルメットを戴冠するなど、今垣とともに福井支部を引っ張る存在だ。今年3月の当地69周年で通算8回目のG1Vを飾っており、地元での走りは他よりも"3割増し"。悲願の地元SG初制覇を成し遂げて北陸のエース襲名といく。
11月13日
4685島村 隆幸 徳島支部
UP

獲得賞金
¥64,518,333-(10月31日時点)

チャレンジャー精神で
GP勝負駆けを成功させる
今年4月の宮島69周年で2コースまくりでG1初優勝を飾ると、翌月の児島71周年では予選トップ通過からの2度目のG1Vを達成。ただ充実ぶりが光った上半期と比べると下半期は一転して停滞ムードが漂う。今回のチャレンジカップはグランプリ初出場を懸けた勝負駆け。チャレンジャー精神で三国へ乗り込む。
11月12日
4445宮地 元輝 佐賀支部
UP

獲得賞金
¥56,172,000-(10月31日時点)

ファンの声援に応えて激走みせる
昨年はG1、SGともに初優勝を飾るなど最高の一年となったが、今年も4月の大村モーターボート大賞でG2初V。8月の福岡メモリアルでも優出5着と存在感を示し、チャレンジカップ初出場にこぎつけた。ファンの声援が大きければ大きいほど燃えるタイプ。"熱い宮地節"はもちろん、熱い走りでファンとシリーズを盛り上げる
11月11日
4238毒島 誠 群馬支部
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獲得賞金
¥75,229,000-(10月31日時点)

愛妻の元ホーム水面でSG獲りだ
今年は3月に多摩川と大村のG1で優勝を飾って好スタートを切ったが、最近の特別戦では快音が聞かれず...。ただ、三国は愛妻の幸美さん(引退)の元ホーム水面で毒島にとっても"第二の故郷"。2021年の68周年を含めV3を飾っており燃えないわけがない。これまで4優出してV2と好相性のチャレンジカップで本来の輝きを取り戻す
11月10日
3590濱野谷 憲吾 東京支部
UP

獲得賞金
¥95,439,000-(10月31日時点)

東都のエースが2度目の大会制覇へ挑む
今年は5月の芦屋オールスターで準優勝。さらに9月にとこなめと、からつでG1優勝を飾るなど賞金を稼ぎ、選考順位は6位でのチャレンジカップ出場を決めた。三国は2004年の50周年覇者で好イメージを持つ水面。"東都のエース"が2度目の大会制覇を成し遂げて年末の住之江グランプリへ弾みをつける
11月9日
4205山口 剛 広島支部
UP

獲得賞金
¥74,643,000-(10月31日時点)

昨年は優勝戦1号艇で2着。
そのリベンジを狙う
昨年の大村グランプリで喫したFの罰則を終えて今年8月の福岡メモリアルからSGに復帰。9月の桐生と10月の多摩川でG1V、先月の蒲郡ダービーでも優出(6着)するなど、近況の勢いは抜群だ。昨年の鳴門大会は優勝戦1号艇で2着に惜敗。G1を制している水面で昨年取り逃したタイトルを今年こそしっかりとつかみ取る。
11月8日
4296 岡崎 恭裕 福岡支部
UP

獲得賞金
¥47,477,000-(10月31日時点)

狙うは下克上V。三国でいざ、勝負だ!
チャレンジカップ勝負駆けだった先月の蒲郡ダービーで予選突破。準優は5着に敗れて優出こそ逃したが、桑原悠に43万8686円差で競り勝って選考順位34位で"最後の一席"に滑り込んだ。次なる目標は2010年の浜名湖オールスター以来となる2度目のSG制覇とグランプリ出場。好相性の水面でいざ"下克上V"へ挑む
11月7日
4831 羽野 直也 福岡支部
UP

獲得賞金
¥90,075,000-(10月31日時点)

GPトライアル2nd入りへ勝負をかける
優勝戦1号艇で臨んだ今年3月の芦屋70周年で痛恨のF。その罰則でG1とG2に出場できず賞金加算の機会が減る中、7月の児島オーシャンカップで悲願のSG初優勝を飾って今年もグランプリ出場を決定づけた。今年のチャレンジカップは選考順位8位で参戦。目標のトライアル2nd(賞金上位6人)入りへ"もうひと勝負"だ。
11月6日
4547中田 竜太 埼玉支部
UP

獲得賞金
¥50,662,000-(10月31日時点)

SG初制覇で愛妻と師匠に最高の報告を...
今年5月の平和島69周年で2018年3月の戸田61周年以来、久しぶり4回目のG1優勝を達成。愛妻の浜田亜理沙とともに出場を目指していた来年3月の戸田クラシック出場権を"一発ヅモ"で決めた。三国は目下、4節連続で優出中(4、5、4、4着)。師匠の須藤博倫がG1を制している水面で、弟子が気合の走りをみせる
11月5日
3556田中 信一郎 大阪支部
UP

獲得賞金
¥50,052,000-(10月31日時点)

通算6回目のSGVを飾って完全復活だ!
SG通算V5のうち、グランプリはV3と野中和夫、植木通彦(ともに引退)、松井繁と並んで最多タイの優勝回数を誇っている。三国は2013年の60周年でV。現在も昨年4月のマスターズチャンピオン(4着)を含め6節連続優出中と水が合う水面だ。地元の住之江グランプリを前に優勝を飾って古豪復活をアピールする。
11月4日
4166吉田 拡郎 岡山支部
UP

獲得賞金
¥64,582,000-(10月31日時点)

大舞台でも攻撃力抜群の攻めは要注目だ
今年6月の蒲郡68周年で通算4回目のG1Vを飾るなど着実に賞金を稼ぎ、2018年の第21回大会(芦屋)以来7回目のチャレンジカップ出場を果たした。攻撃力抜群の攻めは魅力たっぷりで6コースからの特別戦Vも目立つ。14年のまるがめオーシャンカップ以来2回目のSG戴冠を成し遂げ、年末の大一番へ進む。
11月3日
4350篠崎 元志 福岡支部
UP

獲得賞金
¥63,730,000-(10月31日時点)

リズムはじわりと上向き。
今年初Vなるか注目だ
今年は10月を終えてまさかの優勝なし。思わぬ苦戦を強いられているが、10月のびわこ71周年(2着)と福岡70周年(3着)でG12節連続優出するなどSGV2の実力者がじわりとリズムを上げてきた。私傷病で無念の途中帰郷となった2016年の第31回大会以来の大舞台復帰へボート界屈指の"イケメンレーサー"が燃える。
11月2日
4719上條 暢嵩 大阪支部
UP

獲得賞金
¥54,069,066-(10月31日時点)

進境著しい"浪速のプリンス"が
SGタイトル取り狙う
2019年4月の下関ダイヤモンドカップですでにG1は勝っているが、今年は8月の住之江・摂河泉競走で"オール大阪"初V、9月の下関・プレミアムG1ヤングダービーを制すなど、さらなる進化を遂げた。現在は30日のフライング休み中。英気を養った"浪速のプリンス"がSGタイトル取りへ元気いっぱいに臨む。
11月1日
3897白井 英治 山口支部
UP

獲得賞金
¥50,984,000-(10月31日時点)

蒲郡・ダービーの
峰のようにSG復帰戦即Vだ
昨年12月の大村グランプリでV。ボート界の"レジェンド"今村豊(引退)もかなえられなかった夢を実現させて、その師匠に黄金のヘルメットを被せるシーンはファンの感動を呼んだ。今年はここまでV10。先月の蒲郡・ボートレースダービーを制した峰竜太のようにSG復帰戦で優勝を飾り今年もGP出場をかなえる。
10月31日
3415松井 繁 大阪支部
UP

獲得賞金
¥51,695,000-(10月31日時点)

ボート界の絶対王者が
今年一番の大勝負に挑む
王者・松井自身はもちろん、ファンが臨む3年ぶりのグランプリ復帰へ正念場を迎える。SG12冠(G1はV59)の"タイトルコレクター"だが、チャレンジカップはまだ勝っておらずSG優勝の実績を誇る当地で何としても栄冠をつかみたいところ。今年1月のびわこ・BBCトーナメント覇者が再び頂点に立つ。
10月30日
3388今垣 光太郎 福井支部
UP

獲得賞金
¥53,268,000-(10月31日時点)

北陸のエースが地元で強烈な光を放つ!
今年9月で54歳になったが、その攻撃力と闘争心は衰えを知らない。三国は誰よりも走ってきた水面でデビュー戦はもちろん、G1、SGも初出走と今垣にとってまさに"原点"。悲願の地元SG初優勝を成し遂げ、2019年の第34回大会以来遠ざかっているグランプリ出場へ。"北陸のエース"が地元で強烈な光を放つ!
獲得賞金
¥128,358,200-(10月31日時点)
"峰最強伝説の第2章"を見逃すな!
出場停止処分を経て、SG復帰戦となった先月の蒲郡ダービーで即V。全24場制覇、デビュー通算100Vとまさに記録ずくめの一戦となった。選考順位1位で臨む今大会ももちろん主役の座は譲らない。蒲郡ダービーで幕が上がった"峰最強伝説の第2章"。次は三国ボートで大勢のファンへ再び"衝撃の走り"をみせる。