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スカパー!JLC(CS)放送日程【実況放送】

CH
JLC680(スカパー!680ch)
放送日
放送時間
3月25日(土)
9:30~17:00
放送日
放送時間
3月26日(日)~3月30日(木)
10:10~17:00

詳しい番組表はこちら。放送時間は変更になる場合がございます。

NEWS

メインビジュアル 背景 ボート

本日開催イベント

2023.03.30

福井名菓「五月ヶ瀬」プレゼント
  • 時間:開門~
  • 1・2号館入場口
優勝戦出場選手インタビュー
  • 時間:4R発売中
  • オーシャンホール
優勝者表彰
  • 時間:12R終了後
  • オーシャンホール

Wドリーム戦出場予定選手

3月25日日本海ドリーム
  • 1号艇3388/福井支部今垣光太郎
  • 2号艇4371/福岡支部西山貴浩
  • 3号艇3590/東京支部濱野谷憲吾
  • 4号艇3557/大阪支部太田和美
  • 5号艇4418/岡山支部茅原悠紀
  • 6号艇4586/愛知支部磯部誠
3月26日東尋坊ドリーム
  • 1号艇4320/佐賀支部峰竜太
  • 2号艇4444/埼玉支部桐生順平
  • 3号艇4502/滋賀支部遠藤エミ
  • 4号艇4013/福井支部中島孝平
  • 5号艇4787/群馬支部椎名豊
  • 6号艇4459/香川支部片岡雅裕

スぺシャル

ピックアップモーター特集

  • MOTOR No.22
  • モーター使用者

    4886/岡山支部入海 馨

    モーター使用選手成績

    全国成績2022年3月1日~2023年2月28日

    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.73 48.69 9 0
  • モーター評価

    三国の現モーターは2月28日に使用開始。その1節目で優勝したモーター22号機だ。赤岩善生が乗って1・2・2・1・3・2・1・1・1着のオール3連対V。3コースまくり差しを2本決めるなど好パワーを見せ、他を寄せ付けず圧勝した。展示タイムも9走すべて三番時計以上と上々の数字を連発していた。

    過去節間成績
    開催期間 使用選手 節間成績
    2023/02/28~2023/03/04 赤岩善生 12213211[1]
    モーター成績
    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    8.89 88.89 1 1
  • MOTOR No.63
  • モーター使用者

    4771/広島支部下寺 秀和

    モーター使用選手成績

    全国成績2022年3月1日~2023年2月28日

    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.31 47.52 8 1
  • モーター評価

    3月7日~12日の一般戦で長嶋万記が優勝。そのとき使用していたのが63号機だ。3・3・2・1・3・2・1・1・2・1・1着のオール3連対と安定した走りを見せ、優勝戦では2コース差しを決めて頂点へ。三国の男女混合戦で女子レーサーが優勝するのは最近10年をさかのぼっても2件だけという珍しい出来事だ。

    過去節間成績
    開催期間 使用選手 節間成績
    2023/03/07~2023/03/12 長嶋万記 3321321121[1]
    2023/02/28~2023/03/04 森弘行 5555
    モーター成績
    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.67 53.33 1 1
  • MOTOR No.23
  • モーター使用者

    3590/東京支部濱野谷 憲吾

    モーター使用選手成績

    全国成績2022年3月1日~2023年2月28日

    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    7.21 48.95 11 2
  • モーター評価

    3月7日からの一般戦で濱崎直矢が乗ってV争いを引っ張る活躍。節間11走で展示一番時計を7本も出す快速パワーを見せ、1分46秒9の節間トップタイムもマークするなど他を圧倒した。優勝戦1号艇でまさかの転覆を喫して優勝こそ逃したが、最も目立っていたモーターであることは間違いない。

    過去節間成績
    開催期間 使用選手 節間成績
    2023/03/07~2023/03/12 濱崎直矢 1413121121[転]
    2023/02/28~2023/03/04 渡部悟 523214441
    モーター成績
    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    7.10 60.00 1 0
  • MOTOR No.35
  • モーター使用者

    3654/福井支部武田 光史

    モーター使用選手成績

    全国成績2022年3月1日~2023年2月28日

    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.56 48.24 10 4
  • モーター評価

    2月28日からの一般戦で鈴木智啓が乗って大穴を連発。2日目に2コース差しを決めて3連単15万6960円の超高配当を出すと、5日目にも再び2コース差しを決めて3連単4万0610円の高配当を提供した。体重58キロ前後と重量級の鈴木を軽快なパワーで白星へ導いていた35号機に注目しておきたい。

    過去節間成績
    開催期間 使用選手 節間成績
    2023/02/28~2023/03/04 鈴木智啓 631222515
    モーター成績
    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.11 55.56 0 0
  • MOTOR No.58
  • モーター使用者

    3833/福井支部中辻 博訓

    モーター使用選手成績

    全国成績2022年3月1日~2023年2月28日

    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.81 53.05 11 2
  • モーター評価

    2月28日からの一般戦では鈴木賢一が乗り、2コース差し、イン逃げ、4コースまくりで節間3勝をマーク。3月7日からの一般戦では荻野裕介がイン逃げ、3コースまくり差し、3コース差しで3勝をあげ、V争いを沸かせて優出5着に入る活躍を見せた。安定したパワーが期待できそうな58号機だ。

    過去節間成績
    開催期間 使用選手 節間成績
    2023/03/07~2023/03/12 荻野裕介 334121312[5]
    2023/02/28~2023/03/04 鈴木賢一 51154251
    モーター成績
    勝率 2連率(%) 優出 優勝
    6.56 50.00 1 0
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ピックアップレーサー

今垣光太郎が
8年ぶりの三国周年Vへ!

3388/福井支部今垣光太郎

今垣光太郎

今垣光太郎の23年シーズンは衝撃の快走で始まった。1月1日~6日の三国正月レースで圧巻の11連勝パーフェクトV。4コースまくり差し、イン逃げ、5コースまくり差し、2コース差し、5コースまくり、3コースまくり、2コース抜き、イン逃げ、4コースまくり、イン逃げ、イン逃げと凄まじいピンラッシュを披露して優勝した。地元ファンの前で見せた気迫あふれるその走りは、まるで23年シーズンにかける決意表明のようにも見えた。

今垣は19年を最後に3年続けてグランプリ出場を逃している状態。昨年は年間賞金ランキング51位と苦しんでSGチャレンジカップ出場も逃している。今年は11月に地元三国でチャレンジカップが開催されるだけに、まずはそこに出場することが大きな目標になるシーズン。三国正月レースで見せた快走は、必ず11月にここへ帰ってくるという意思表示だったかもしれない。

3月の地元周年は賞金ランキングを考えても大事な一節だ。三国周年では06年、11年、15年と3回の優勝歴を持ち、前々回(21年3月)は優出3着、前回(21年11月)は優出4着と近年もきっちり結果を残している。8大会ぶりの三国周年タイトル奪還を果たし、三国チャレンジカップへの大きな一歩を踏み出したい。

全国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
7.55 57.37 72.63
優出 優勝 平均ST 出走回数
9 6 0.18 190
三国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
8.87 78.95 89.47
優出 優勝 平均ST 出走回数
3 2 0.17 38

三国周年初制覇を
めざす中島孝平!

4013/福井支部中島孝平

中島孝平

中島孝平は三国通算70優出22Vの実績。当地G2以上のレースでも10優出3Vをマークしており、07年のG1モーターボート大賞、12年のG2モーターボート大賞、13年のG1近畿地区選手権でV歴を持つ。

しかし三国周年は過去17回出場して5優出0Vで意外にもまだ優勝なし。しかも三国周年優出は約10年前の13年度が最後となっており、15年度は予選敗退、16年度は準優4着敗退、17年度は予選敗退、18年度は予選敗退、19年度は予選敗退、20年度は準優3着敗退、21年度は予選敗退となぜか近年この大会では結果を残せていない。

今回こそ地元周年で見せ場を作りたいところだ。三国は現在5節連続優出中で、今年1月の正月レースでも節間オール3連対で優出2着に入る活躍を見せたばかり。三国周年初制覇へ機運は高まっている。

もちろんその先にあるのは11月の三国チャレンジカップ、12月の住之江グランプリだ。中島は一昨年は賞金ランキング19位の次点でグランプリ出場を逃し(※繰り上がりでトライアル1stに1走だけ出場)、昨年も賞金ランキング19位で惜しくもグランプリ切符を逃している。今年こそベスト18入りを果たすためにも、三国周年で優勝賞金1000万円をもぎ取りたい。

全国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
7.24 50.83 66.01
優出 優勝 平均ST 出走回数
9 1 0.13 303
三国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
7.91 71.11 86.67
優出 優勝 平均ST 出走回数
5 1 0.13 45

峰竜太が三国で
輝きを取り戻す!

4320/佐賀支部峰竜太

峰竜太

三国で峰竜太といえばハイライトは20年7月に行われたG2第2回全国ボートレース甲子園だろう。 2連対率48位のワースト級モーターを引き、初日ドリーム戦でイン戦2着に敗れるなど苦戦。予選は2・2・2・4・2・2着とまさかの未勝利に終わった。しかし準優で2コース差しを決めて底力を見せると、 優勝戦では3コースからコンマ06のトップスタートを決めてまくり差し一閃(いっせん)。鮮烈な勝ちっぷりで頂点を射止めたのが記憶に新しい。

20年の峰はこの三国甲子園Vで勢いに乗った。翌節のSGオーシャンカップで優勝し、年末にはグランプリを制覇。年間24優出14Vという記録的な活躍を演じ、年間獲得賞金2億5302万7000円という自己ベストのシーズンになった。

そんな絶頂期から一転、近況の峰については詳述する必要もないだろう。昨年4カ月間の選出除外があり、今年に入って記念戦線に復帰したが1月の若松周年で準優敗退、2月の九州地区選で途中帰郷と足踏みしている状態。まだ本来の力は取り戻しきれていない。

そんななか迎える三国周年だ。あの20年シーズンのように、三国で快走して勢いに乗りたいところだ。三国周年は11年に優出3着、17年に優出3着と2回の優出歴。当地G1初Vなるか注目したい。

全国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
8.35 75.88 88.24
優出 優勝 平均ST 出走回数
13 7 0.14 170
三国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
2022年3月1日から2023年2月28日の期間は出走なし
優出 優勝 平均ST 出走回数
2022年3月1日から2023年2月28日の期間は出走なし

近況好調の桐生順平が
三国攻略へ!

4444/埼玉支部桐生順平

桐生順平

桐生順平は23年シーズンも快調な滑り出しを見せている。今年記念レース初戦となった1月のびわこBBCトーナメントで決勝戦5着に入る活躍を見せると、その翌節の若松周年では5・1・1・1・2・2・1・1着とピンラッシュを演じて見事に優勝。年始から着々と賞金を上積みし、賞金ランキング2位(3月2日時点)につけている。3年連続9回目のグランプリ出場に向けて視界は良好。12年連続12回目のチャレンジカップ出場はまったく問題なさそうだ。

気の早い話になるが、11月の三国SGチャレンジカップでは桐生が間違いなく有力なV候補の一角として名が挙がってくる。というのも桐生はこれまでチャレンジカップに11回出場して準優出10回という驚異的な安定感。17年と21年には優出もしている。桐生は記念通算19Vのうち5Vを11~12月に飾るなど冬場にめっぽう強いタイプ。今年11月に三国で大暴れする姿が今から目に浮かぶ。

ただ若干気になるのは三国相性だ。当地では通算4優出2Vをマークしているが、2回の優勝はいずれも一般戦。三国の記念レースは過去6節走って1優出(16年三国周年で優出4着)とやや苦戦している。今回の三国周年で結果を残して水面相性を払拭(ふっしょく)したいところだ。

全国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
7.72 54.43 72.57
優出 優勝 平均ST 出走回数
19 4 0.14 237
三国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
8.82 90.91 100.00
優出 優勝 平均ST 出走回数
1 1 0.15 11

磯部誠が
三国3節連続Vをめざす!

4586/愛知支部磯部誠

磯部誠

磯部誠は着実に階段をのぼってきた。18年にSG初出場(ボートレースメモリアル)、19年にG2初優勝(浜名湖MB大賞)、20年にG1初優勝(ヤングダービー)、そして22年にグランプリ初出場。 そのグランプリではSG初優出を果たして3着で表彰台にも上がった。一歩ずつ着実に、歳月をかけて地盤を固めながら進んできたような足取りだ。その強固な足場を土台に、あとは頂点への階段をのぼるのみ。SG優勝、グランプリ制覇、賞金王という目標がもう手の届くところにある。

その堅実な足取りを支えているのはスタート力だろう。磯部は最近5年間でFがわずか2本だけ。20年1月の多摩川戦でのFを最後に3年以上もスタート無事故が続いている(3月6日時点)。それでいて最近5年間の平均STがコンマ13というトップクラスの数字だ。的確なスタートと多彩なターンで大崩れしないのが強み。前期は147走して6着がたった5本しかなかった。安定して好成績を残せる理由がそこにある。

三国周年でもどんな走りを見せてくれるのか楽しみだ。三国では21年7月の一般戦と22年9月の一般戦で連続優勝中。水面相性は申し分ない。三国周年で当地3節連続Vと当地記念初Vをめざす。

全国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
7.68 53.68 70.59
優出 優勝 平均ST 出走回数
14 4 0.13 272
三国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
8.11 66.67 77.78
優出 優勝 平均ST 出走回数
1 1 0.13 9

絶好調の西橋奈未が
地元G1初参戦!

4961/福井支部西橋奈未

西橋奈未

西橋奈未が近況絶好調だ。今期9節走って5優出2V(3月9日時点)の活躍ぶり。昨年11月の戸田ヴィーナスシリーズと今年2月の唐津ヴィーナスシリーズで優勝するなど快走が続いている。 今期勝率は7.29で、これは女子では中谷朋子の7.35に次ぐ堂々2位の数字。今年の女子賞金ランキングも13位につけており、11月の三国G2レディースチャレンジカップ出場に向けて視界は良好だ。

この勢いで臨む3月の三国周年。どんな走りを見せるのか楽しみは尽きない。 西橋はこれまで男女混合のG2以上のレースに4節出場しているが、20年のヤングダービーは予選24位、21年のヤングダービーは予選20位、22年の秩父宮妃記念杯は予選20位、今年2月の近畿地区選は予選45位でいずれも準優出は果たせていない。 地元G1初出場となる三国周年ではまず予選突破が大きな目標となってきそうだ。

西橋は昨年、地元三国を3節走ったが悔しい思いばかりだった。3月の三国ヴィーナスシリーズでは初日にFを切って即日帰郷となってしまい、雪辱を期した11月の三国ヴィーナスシリーズでも3日目に痛恨のF。12月の三国男女ダブル戦では優勝戦1号艇に乗る活躍を演じたが、無念の4着に終わって地元初Vを取り逃がしている。今年地元初参戦となる三国周年に昨年の悔しさをすべてぶつけたい。

全国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
6.85 54.01 71.12
優出 優勝 平均ST 出走回数
7 2 0.16 187
三国成績

2022年3月1日~2023年2月28日

勝率 2連率(%) 3連率(%)
6.71 61.90 66.67
優出 優勝 平均ST 出走回数
1 0 0.17 21
電話投票 電話投票
ボート
消す

推奨環境

推奨環境

Windows Mac
OS Windows 8.1、Windows 10 Mac OS X 10.13、10.14、10.15、11.0
ブラウザ Chromium Edge(最新版)
Firefox(最新版)
Google Chrome(最新版)
Safari(最新版)
通信速度 ブロードバンド回線の利用
その他 JavaScriptを有効にしてください。
iOS iOS12.x、13.x、14.x、15.x
Android Android7.x~11.x

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※上記のOSであっても、端末機種の特性や通信環境などによって正常にご利用いただけない場合がございます。

※Android OSを搭載したケータイには対応しておりません。