LIVE REPLAY 舟券を買う
MENU
BOATRACE芦屋 SG 26th OCEAN CUP 7/20,21,22,23,24,25
MENU

ドリーム戦出場選手特集

ドリーム戦出場選手特集

初日 7/20 12R
ドリーム戦

1号艇
4320 / 佐賀支部
峰 竜太
RYUTA
MINE
進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 28.7% 73 0.13
2 15.3% 39 0.13
3 18.9% 48 0.13
4 16.5% 42 0.12
5 16.5% 42 0.13
6 3.9% 10 0.12

1着率 2着率 3着率

 芦屋オーシャンカップでドリーム戦1号艇に座るのは峰竜太だ。選考期間内のG1・G2で10優出4Vという圧倒的な成績をマーク。選考ポイント92点で断トツの1位となった(2位は吉川元浩で70点)。90点オーバーは07年の濱野谷憲吾(96点)以来で実に14年ぶりの記録だ。
 峰はこれでクラシック、オールスター、グラチャンに続いて今年のSG4戦連続のドリーム戦1号艇に。クラシックではドリーム戦でイン戦4着に敗れたのも響いて予選24位敗退を喫し、逆にオールスターではドリーム戦快勝で勢いに乗って優勝している。オーシャンカップ2連覇に向けて、まずはドリーム戦が大きなカギを握ってくることは間違いないだろう。

2号艇
3854 / 兵庫支部
吉川 元浩
MOTOHIRO
YOSHIKAWA
進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 23.4% 59 0.13
2 17.8% 45 0.14
3 17.0% 43 0.12
4 16.6% 42 0.13
5 14.6% 36 0.12
6 10.3% 26 0.14

1着率 2着率 3着率

 吉川元浩はグラチャン終了時点で賞金ランキング25位とやや苦戦ぎみ。しかもグラチャンで手痛いFを切って9月半ばからの30日間のF休みも確定してしまった。4年連続7回目のグランプリ出場へ黄信号がともり始めている。19年は3月のクラシックと5月のオールスターで優勝、20年は3月のクラシックで優勝とここ2年は春先のスタートダッシュで早々とグランプリ出場へ当確ランプをともしたが、今年は違う展開になってきた。
 芦屋オーシャンカップは流れを変える一節にしたいところ。芦屋は08年グラチャンで優出6着に入るなど当地4優出1Vと相性まずまず。V争いに加わるためにもドリーム戦は重要な一戦になる。

3号艇
3779 / 長崎支部
原田 幸哉
YUKIYA
HARADA
進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 22.4% 55 0.11
2 19.1% 47 0.12
3 20.0% 49 0.12
4 18.7% 46 0.09
5 13.8% 34 0.11
6 5.7% 14 0.12

1着率 2着率 3着率

 原田幸哉は4月のマスターズチャンピオンと5月の徳山周年で連続Vを飾る活躍。賞金ランキング6位(6月27日時点)につけ、4年ぶり6回目のグランプリ出場へ突き進んでいる。
 そんな原田だがSG優出は意外にも12年メモリアルが最後。もう9年近くも遠ざかっている。この9年間でSG準優出は17回もあるが、あと一歩の壁を越えられていない状態。今年も5月の若松オールスターでは準優5着、6月の児島グラチャンでは準優4着と壁に跳ね返されてきた。芦屋は05年チャレンジカップで優出6着、08年グラチャンで優出5着と、当地SG出場4節で2優出をマークしている水面だけに、久々のSG優出へ期待は高まる。

4号艇
4686 / 滋賀支部
丸野 一樹
KAZUKI
MARUNO
進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 21.6% 56 0.12
2 14.2% 37 0.14
3 15.8% 41 0.14
4 18.9% 49 0.15
5 12.3% 32 0.17
6 16.9% 44 0.14

1着率 2着率 3着率

 丸野一樹は芦屋オーシャンカップ選考期間中にG1・G2で6優出2Vをマークする大活躍。選考ポイント56点を獲得して堂々4位に入り、ドリーム戦4号艇に座ることになった。丸野にとってはこれがSG出場13節目での初のドリーム戦だ。
 丸野はこれまでSGを12節走って優出ゼロ。準優出も1回だけと苦しんでいる。今年も3月の福岡クラシックでは予選36位、5月の若松オールスターでは予選31位、6月の児島グラチャンでは予選48位と惨敗が続いてきた。G1戦線での活躍ぶりから考えると不思議なほど苦戦している。芦屋オーシャンカップではドリーム戦で流れをつかんで準優、優勝戦へと勝ち上がりたいところだ。
※欠場しました

5号艇
3897 / 山口支部
白井 英治
EIJI
SHIRAI
進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 25.9% 64 0.13
2 17.4% 43 0.14
3 16.6% 41 0.12
4 20.2% 50 0.13
5 15.7% 39 0.14
6 4.0% 10 0.13

1着率 2着率 3着率

 白井英治はSG2節連続優出中だ。しかし若松オールスターは3日目終了時点で予選首位に立ちながら、4日目に4着と崩れて峰竜太に予選トップの座を奪われ、優出3着に終わる無念の展開。グラチャンでは雪辱の予選トップ通過を果たしたが、準優でイン戦2着に敗れて前本泰和にポールポジションを奪われ、優出4着に終わる残念な展開だった。悔しい気持ちが勝るSG連続優出だったに違いない。
 芦屋オーシャンカップでは勝ち切ることがテーマになってくるだろう。初日ドリーム戦は5号艇で登場。オールスターでは3日目に5コースまくり差し、グラチャンでも4日目に5コースまくり差しを決めているだけに目が離せない存在だ。

6号艇
4262 / 滋賀支部
馬場 貴也
YOSHIYA
BABA
進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 23.6% 69 0.14
2 13.0% 38 0.15
3 18.1% 53 0.14
4 17.4% 51 0.15
5 16.4% 48 0.16
6 11.3% 33 0.15

1着率 2着率 3着率

 芦屋でSGが開催されるのは約2年8カ月ぶり。前回の当地SGは18年のチャレンジカップで、優勝したのは馬場貴也だった。予選を3・1・4・1・3着でトップ通過し、準優・優勝戦はイン逃げで快勝。SG初優出初Vを飾って一躍スターダムに駆け上がったのが記憶に新しい。
 馬場は昨年5月の芦屋周年でも予選2位に入る活躍。準優でイン戦3着に終わって優出こそ逃したが、節間オール3連対の快走で芦屋相性の良さを改めて見せつけている。馬場はこれまでSG・G1で22優出4Vをマークしているが、そのうち実に4Vすべてが淡水のレース場で記録したものだ。芦屋水面は馬場が持ち味を発揮できる格好の舞台となるだろう。

4320佐賀支部
峰 竜太

 芦屋オーシャンカップでドリーム戦1号艇に座るのは峰竜太だ。選考期間内のG1・G2で10優出4Vという圧倒的な成績をマーク。選考ポイント92点で断トツの1位となった(2位は吉川元浩で70点)。90点オーバーは07年の濱野谷憲吾(96点)以来で実に14年ぶりの記録だ。
 峰はこれでクラシック、オールスター、グラチャンに続いて今年のSG4戦連続のドリーム戦1号艇に。クラシックではドリーム戦でイン戦4着に敗れたのも響いて予選24位敗退を喫し、逆にオールスターではドリーム戦快勝で勢いに乗って優勝している。オーシャンカップ2連覇に向けて、まずはドリーム戦が大きなカギを握ってくることは間違いないだろう。

進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 28.7% 73 0.13
2 15.3% 39 0.13
3 18.9% 48 0.13
4 16.5% 42 0.12
5 16.5% 42 0.13
6 3.9% 10 0.12

1着率 2着率 3着率

3854兵庫支部
吉川 元浩

 吉川元浩はグラチャン終了時点で賞金ランキング25位とやや苦戦ぎみ。しかもグラチャンで手痛いFを切って9月半ばからの30日間のF休みも確定してしまった。4年連続7回目のグランプリ出場へ黄信号がともり始めている。19年は3月のクラシックと5月のオールスターで優勝、20年は3月のクラシックで優勝とここ2年は春先のスタートダッシュで早々とグランプリ出場へ当確ランプをともしたが、今年は違う展開になってきた。
 芦屋オーシャンカップは流れを変える一節にしたいところ。芦屋は08年グラチャンで優出6着に入るなど当地4優出1Vと相性まずまず。V争いに加わるためにもドリーム戦は重要な一戦になる。

進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 23.4% 59 0.13
2 17.8% 45 0.14
3 17.0% 43 0.12
4 16.6% 42 0.13
5 14.6% 36 0.12
6 10.3% 26 0.14

1着率 2着率 3着率

3779長崎支部
原田 幸哉

 原田幸哉は4月のマスターズチャンピオンと5月の徳山周年で連続Vを飾る活躍。賞金ランキング6位(6月27日時点)につけ、4年ぶり6回目のグランプリ出場へ突き進んでいる。
 そんな原田だがSG優出は意外にも12年メモリアルが最後。もう9年近くも遠ざかっている。この9年間でSG準優出は17回もあるが、あと一歩の壁を越えられていない状態。今年も5月の若松オールスターでは準優5着、6月の児島グラチャンでは準優4着と壁に跳ね返されてきた。芦屋は05年チャレンジカップで優出6着、08年グラチャンで優出5着と、当地SG出場4節で2優出をマークしている水面だけに、久々のSG優出へ期待は高まる。

進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 22.4% 55 0.11
2 19.1% 47 0.12
3 20.0% 49 0.12
4 18.7% 46 0.09
5 13.8% 34 0.11
6 5.7% 14 0.12

1着率 2着率 3着率

4686滋賀支部
丸野 一樹

 丸野一樹は芦屋オーシャンカップ選考期間中にG1・G2で6優出2Vをマークする大活躍。選考ポイント56点を獲得して堂々4位に入り、ドリーム戦4号艇に座ることになった。丸野にとってはこれがSG出場13節目での初のドリーム戦だ。
 丸野はこれまでSGを12節走って優出ゼロ。準優出も1回だけと苦しんでいる。今年も3月の福岡クラシックでは予選36位、5月の若松オールスターでは予選31位、6月の児島グラチャンでは予選48位と惨敗が続いてきた。G1戦線での活躍ぶりから考えると不思議なほど苦戦している。芦屋オーシャンカップではドリーム戦で流れをつかんで準優、優勝戦へと勝ち上がりたいところだ。
※欠場しました

進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 21.6% 56 0.12
2 14.2% 37 0.14
3 15.8% 41 0.14
4 18.9% 49 0.15
5 12.3% 32 0.17
6 16.9% 44 0.14

1着率 2着率 3着率

3897山口支部
白井 英治

 白井英治はSG2節連続優出中だ。しかし若松オールスターは3日目終了時点で予選首位に立ちながら、4日目に4着と崩れて峰竜太に予選トップの座を奪われ、優出3着に終わる無念の展開。グラチャンでは雪辱の予選トップ通過を果たしたが、準優でイン戦2着に敗れて前本泰和にポールポジションを奪われ、優出4着に終わる残念な展開だった。悔しい気持ちが勝るSG連続優出だったに違いない。
 芦屋オーシャンカップでは勝ち切ることがテーマになってくるだろう。初日ドリーム戦は5号艇で登場。オールスターでは3日目に5コースまくり差し、グラチャンでも4日目に5コースまくり差しを決めているだけに目が離せない存在だ。

進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 25.9% 64 0.13
2 17.4% 43 0.14
3 16.6% 41 0.12
4 20.2% 50 0.13
5 15.7% 39 0.14
6 4.0% 10 0.13

1着率 2着率 3着率

4262滋賀支部
馬場 貴也

 芦屋でSGが開催されるのは約2年8カ月ぶり。前回の当地SGは18年のチャレンジカップで、優勝したのは馬場貴也だった。予選を3・1・4・1・3着でトップ通過し、準優・優勝戦はイン逃げで快勝。SG初優出初Vを飾って一躍スターダムに駆け上がったのが記憶に新しい。
 馬場は昨年5月の芦屋周年でも予選2位に入る活躍。準優でイン戦3着に終わって優出こそ逃したが、節間オール3連対の快走で芦屋相性の良さを改めて見せつけている。馬場はこれまでSG・G1で22優出4Vをマークしているが、そのうち実に4Vすべてが淡水のレース場で記録したものだ。芦屋水面は馬場が持ち味を発揮できる格好の舞台となるだろう。

進入コース別成績
進入
コース
進入率 出走回数 平均ST 入着率
1 23.6% 69 0.14
2 13.0% 38 0.15
3 18.1% 53 0.14
4 17.4% 51 0.15
5 16.4% 48 0.16
6 11.3% 33 0.15

1着率 2着率 3着率

※データ算出期間:
2020年6月~2021年5月

  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
  • Facebook
  • LINE