3Daysとは?

BOAT RACEバトルトーナメントは勝ち抜きのトーナメント方式で行われる。 初日トーナメント(第5R~第12R)の3着までの選手が、2日目セミファイナル(第9R~第12R)に進出し、そのセミファイナルの1着選手4人と2着選手のうちのただ1人、そして同日行われる復活戦(第5R~第8R)の勝者4人のうちただ1人だけが最終日(3 日目第12R)のファイナル(優勝賞金100万円、そのほかに50万円相当の金など副賞がある)に進むことができる。

初日のトーナメント、2日目のセミファイナルと復活戦の枠番はすべて抽選。そしてファイナルの1枠から4枠までも抽選で決まる。
ある意味、選手自身の運が試されるレースともいえる。
出場選手は全員がA級選手。SGクラスがかなり参戦しているが、若手や女子にも実力者がそろっており、誰が優勝しても全く不思議ではない。

もう一度、バトルトーナメントのシステムを詳しく振り返ると、次のようになる。
出場する48選手が2019年前期適用の勝率順に1位から48位まで、6選手ずつ8分割され、初日8個レースの各トーナメン トに散らばる。そこでの1着から3着までの計24選手が2日目4個レースのセミファイナルに進出する。
負けてしまった4着から6着までの計24選手は復活戦へ回って最後のチャンスで1着にかけるのみ。

3日目のファイナルへ進出できるのは、2日目のセミファイナルで1着を取った4選手。さらに、2着になった4選手のうちから初日トーナメントの得点上位者1人(同点の場合は抽選による)がファイナルへ進出。
また、復活戦1着だった4選手のうちから、トーナメントの得点上位1人もファイナルに進出できる(同点の場合は抽選による)。

ファイナル(優勝戦)の枠番は、1~4枠まではセミファイナル1着の選手同士で抽選。5枠はセミファ イナル2着の選手。6枠は復活戦の1着選手と指定されている。
初日のトーナメントはまず3着以内に入っておくことが必要。もちろん1着を取っていればセミファイナル2着でも優出できる可能性は高くなるのだが、それでも1着が絶対条件ではない。展開を推理するなら、常にこの点を考慮に入れておきたい。
一方、2日目のセミファイナルは誰もが1着が欲しいので、場合によっては思わぬコース争いも考えられ、1マークは激しいたたき合いになるケースがありそう。
初日のトーナメントより、このセミファイナルの方が、より波乱の要素が充満しているといえる。

そして3日間という短期決戦だけに、時間をかけ てじっくりモーターを仕上げる余裕はなく、モーター抽選も非常に重要になってくる。素性のいいモーターを引き当てられればそれに越したことはないが、前回乗艇の選手が誰なのかも考慮したい。
好素性機でも調整が外れていれば直すのに苦労するだろうし、整備巧者が仕上げてくれていたなら、ほとんど手を加えないで乗ることもできるだろう。多摩川でのモーター調整を手の内に入れているという点で、地元選手にも利がある。

初日トーナメント組合せ別
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